どうも皆様こんにちは、こんばんは。土曜日担当ザキでございます。
最近Twitterで叫び声しか聞こえないと言われました。しょうがないじゃない、テンション上がったんだもの。
ところで15日、スターウォーズ/最後のジェダイ観てきました!
いやぁヤベェ、ヤバイしか言葉が出てこないくらいヤベェ。頭ぱーん!!←完全にバカ
ネタバレになるので書けませんが、とりあえず登場人物が大体ヤバいです。
あとパンフレットに書いてあったキャリー・フィッシャー特集で泣いた。
さてさて、スターウォーズといえば色々欠かせないものがありますが、今日はライトセーバーのアクションについて。
個人的にアクションが凄まじい人はスターウォーズ作品中二人います。
一人はエピソードⅠでダース・モールのレイ・パーク。この人のお陰でダース・モールは人気キャラクターとなったといっても過言ではない。
もう一人はローグ・ワンでチアルート・イムウェ役のドニー・イェン。ジャッキー・チェンやジェット・リーとも共演した事がある化け物です。
この二人、とりあえず腰の落ち具合がヤバイ。ダース・モールがオビワンと戦っているときの腰の高さに注目です。全然違う。完全に戦える身体をしています。
腰が落とせると言うことは高くても強い身体を維持できるのです。
アクションが凄まじい人の身体は、どこか身体の真ん中から力が出ているように感じられます。整っているのです。
先日久しぶりに会った友人がヨガの講師をしているのですが、非常に整った身体をしていました。
やはりヨガや武術を本格的に学ばねばか……。強くなりたい。
それでは皆様また来週に!とりあえずもう一回映画館に観に行こう!
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