大川です!
さてついに今月末に迫ったbar公演!
今回私は二本執筆しています。
bar公演の脚本で常にテーマしているのは「許されるファンタジー」
日常で起こりうるかは別に、果たして日常人は身の回りのファンタジーにどれほど寛容的でいられるか。
簡単に言うと、人はどれほどのご都合展開に耐えうるかという話。
限られた時間で物語を運転しきる。しかもドラマチックに。
となると大分パワープレイが求められるのではと。
今回も力押しの台本を揃えたつもりです。
皆さんに許されるか許されないかはお店での勝負ですね。
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