2018年3月5日月曜日

許しを請う

月曜日!

大川です!


さてついに今月末に迫ったbar公演!

今回私は二本執筆しています。

bar公演の脚本で常にテーマしているのは「許されるファンタジー」

日常で起こりうるかは別に、果たして日常人は身の回りのファンタジーにどれほど寛容的でいられるか。

簡単に言うと、人はどれほどのご都合展開に耐えうるかという話。

限られた時間で物語を運転しきる。しかもドラマチックに。

となると大分パワープレイが求められるのではと。

今回も力押しの台本を揃えたつもりです。

皆さんに許されるか許されないかはお店での勝負ですね。

0 件のコメント:

コメントを投稿