土曜日担当のザキでございます。
フィフ丼終わって早二週間……マジかぁ……。
さてさて、しもっかれ!本公演に向けて色々活動をしているわけですが。殺陣動画だったり作品だったりワークショップオーディションだったり、色々と作っております。
フィフ丼では刀を二つブンブン振っていた自分ですが、今回はうなるか。
しかししもっかれ含めてまだやっていない得物は色々とありまして。そのうちのひとつが銃、GUNでございます。
古今東西洋画を見てみるとやはり銃をよく使いますね。最近は邦画やテレビドラマでもよく見かけると思います。
実は自分、サバゲーなんかも嗜んでおりまして。その写真をたまたま見返してみたのです。
それがこちら。
- ……何というか、ダサい。まるで様になっていないのがわかりますね!身体弱すぎ!重心後ろ!
演技は良いけど銃の使い方が……!何て作品を見たことがある方、いらっしゃるのではないでしょうか。
何というか、銃という文化が遺伝子に組み込まれていない人種からしてみると、きちんと訓練しないとないけません。
構えかただけでも、アイソセレススタンス、ウィーバースタンス、CARシステムetc……色々あります。
とはいえそんなもの別に知っている必要はありません。昔の西武警察やダーティーハリーのクリント・イーストウッドなど、それじゃあ撃てないだろ!てものでもがんがん撃っていますよね。それでも、かっこいい。様になっている。
こりゃいったいなんなんだ……てね。
やはり、役者そのものの人間力から生み出される説得力か……。
それでは皆様また来週に!なんか、この話題来週にも続きそうな気がする……。
0 件のコメント:
コメントを投稿