感想

どうも皆様こんにちは、こんばんは。土曜日担当ザキでございます。
絶賛天丼中です！イェイ！

さて、そんな中でもこっそり観に行っておりました、『スターウォーズエピソードⅨ  スカイウォーカーの夜明け』について所感を！
……ちなみにこれ、原題のライズ・オブ・スカイウォーカーで良かったのではと思ったわ……。

さてさて肝心の中身はと言いますと、初っぱなから大変なネタバレをぶちこまれて驚愕。
ちなみに前回から一年後の話ということで、手酷く敗北したレジスタンスが復活してたり、装備が変わったりしていたのですが、そこの補足は映画内では一切ありません。
小説や漫画があるらしいので、そちらを読むと楽しめるかと……逆にいうとそれがないと分からないんですよねぇ……。ま、スターウォーズっていつでもそんな感じですし。

どうやら世間ではかなり低評価らしいですが、個人的には二回泣きましたぜ！
やはり歴史の積み重ねを感じるシーンでは、こう涙が流れ落ちてしまうものなんです……。
血の運命、フォースの導き、出会いと別れ、絆、これまでの全てをごった煮にしてスカイウォーカーの物語は完結。
まぁ好みはあるんでしょうが……個人的には少なくともⅧよりは好きだったな。
是非とも観ていない人は映画館へ！

それでは皆様また来週に！明日は俺も終わらせなきゃ……。