王道ゆえに

 どうも皆様こんにちは、こんばんは。土曜日担当ザキでございます。　

スマホ替えたり色々してたら全然更新とかしてないひぇぇええ……

さて、先日三回目のトップガン・マーヴェリックをキメてきたのですが。

池袋のＩＭＡＸって本当にすごい……色鮮やかだし、空や海に吸い込まれそうになる……好き……。

ベイビー・ブローカーやパラサイトのような映画が中身が濃い！と話題になりますが、やっぱ頭を空っぽにしてこれが映画だぁああ！と叩きつけるようなものこそ自分は大好きですね。

王道、とでも言いましょうか。中身が濃い深いと言われる作品を作るのと同じ位とても大変なのですよ。

どんな設定だろうと嘘を感じさせず、ストレスなく一瞬で心の動きを観客や共演者に伝えられる演技。

分かりやすい展開だからこそ、アクションの振り付け、絵のカット、CG、音楽など全てにおいて誰も飽きさせない圧倒的クオリティが要求されるのです。

これは生半可な会話劇なんぞより、よっぽど難しい事柄なんですよ。

まぁ、好みもある。

少なくともトム・クルーズは50代の身体じゃない。

負けられない、プロテイン飲もう。

それでは皆様また来週に！

しもっかれのTwitterアカウントどこー！？