2018年3月6日火曜日

ちなみに

今日も1日お疲れ様
火曜日担当のばーちーだよ
2回目の登場(笑)
ブログっぽいことも書いとこうかなって

最近の自分の言動棚に上げて何を言うかって感じなんだけど
僕ファンってゆうのがあまり好きではないのね(笑)

と言いつつばーちーのファンになってよって感じのスタンスなことをしている気もするけど
まぁちやほやされたらやっぱ嬉しいからね(笑)

憧れとか尊敬とか他にも色んな形があると思うのだけど、
ファンの中で格付けが存在したりとか
もしくは逆にファン募集とか言ってたりとか
何か違うなーって思うのよね

役者やったりライブで歌ったり
お客さんに楽しんでもらうのが最優先で、
観に来てくれる、聞いてくれるお客さんがいるからこっちはやっていられる訳なのよ

ファンって言葉で軽く扱いたくないってゆうのが一番しっくりくるかなーーー
難しい

もちろん観てもらった上で好きになってもらいたいし、良かったとかすごかったとか思ってもらえたら嬉しい

ただ、本当は自分のファンをつけるためよりも楽しんでもらうために自分の出来ることを捧げたいなと思う

自分が生きた証を残したいってゆうのはすごく強くて
それが誰かの力になってほしいから
自分のためじゃなくても良い
だって舞台に立てるだけで自分は十分生きることを喜べるから

だから僕はファンよりも友だちが増えたら嬉しいな
とか言いながら僕が他の人に対してファンだからって言葉を使うことがあるんだよねー
矛盾(笑)

だからもっと言葉をちゃんと選ぼうって思う
あなたの歌を聴けると元気もらえる
あなたの役者やってるの見ると勉強になる
あなたの躍りは気持ちいい
尊敬できる、そんな風になりたい、驚かされる、楽しくなれる、かっこいい、泣ける、心が洗われる、好き

僕が何をもらえたのか
僕は何を与えられるのか
もっともっと丁寧に扱いたい。

            ばーちー


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